ほとんどの自転車のタイヤの中には
チューブというタイヤの中身があります。
このチューブに穴が開いて空気が抜けるのがパンクです。
この穴を埋めてパンク修理となります。
ここまでは皆さんもご想像が頂けると思いますが
実は、この先があります。
古くなったチューブはパンクしてしまったと思うでしょうが
実は、パンクの連鎖が始まったのです。
このことは自転車の所有者には気づきにくい事です。
外から見てもわからないからです。
チューブは自転車の外観よりもとってもはやく劣化します。
運悪くパンクしたのか？
パンクの連鎖が始まったのか？
チューブを見ればわかります。
そんなチューブ診断もお任せください。
